こんにちは、倉太です。
オナ禁による性欲の原動力をフル稼働させることで、出会いを次々とつかんでいけるようになります!
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その道を進むにつれ、ひとつの壁にぶち当たることがあります。
それは、「会ってデートしたけど、セックスは出来なかった」という悔しい敗北という壁です。
セックス出来なかった時が正念場
「会ってデートしたけど、セックスは出来なかった」ことを界隈ではアポ負けと言うらしいです。(アポ=会うこと、負け=やれない)
次の機会がありそうで可能性が残っているならマシですが、完全な負け戦で散ってしまった場合、
- やりきれない気持ち
- 挿入準備万端だったチンコ
- 発射待機していた精液たち
これらが、抑えられない衝動となって荒れ狂ってしまうことが多々あります・・・
そして、衝動に流されるまま、ついシコシコとオナニーを解禁してしまう。。。
やれなかった女をオカズにするのは完全アウト
一番ダメなのは、やれなかった女をオカズに何回もオナニーしてしまうことです。
これは、
- やれなかった女が好みのタイプだった
- あと一歩及ばずやれなかった(気がする)
という場合に陥りやすいと感じています。
やれなかったあの子に似たエロ動画を時間をかけて探し、それをオカズに1回のみならず2回、3回とシコってしまったなら、翌日のメンタルは絶不調です。やる気がまるで出ない。腑抜けです。
これは僕の体験談です。
やれなかった女をオカズに何回もオナニーしだすと泥沼にハマるが如く落ちていき、グダグダになってしまいます。
アポ負けからのオナニーは闇落ち
オナニー(自慰行為)は、自分を慰める行為ですから、やれなかった時にしたくなるのは自然な流れです。
アポ負け時は、
”セックス出来なかった = 男として認められなかった = 自分を否定された”みたいな虚しさを感じてしまう
否定されたわけでは無くても拡大解釈してしまって、その結果メンタルが疲れてきて自分を慰めたくなるんですよね。
「オメーみたいな非モテは帰ってセンズリこいて寝てな!」
と、自分の中の魔物が罵ってきて、闇に落ちていき、2回3回とシコってしまう。
グッと耐えて壁を乗り越えるとレベルアップ
アポ負けの気分のままオナニーしてしまうと、射精のスッキリ感でモヤモヤが吹き飛んだような気がしますが、
”セックス出来なかったから、オナニーして自分を慰める”って、めちゃくちゃダサいんですよ。
アポ負けで悔しい思いの渦中にいると、これが分かんなくなるんです。。。
という事にならないよう、グッと耐えて壁を乗り越えるべき時なのです!
- セックス出来なかったけど、切り替えて次に行く!
- 失敗はつきもの、気にしたら負け!
- アポ負けしても、オナ禁継続!
と思い直すだけで、その後の日々に相当な違いが出て、かなりレベルアップ出来ます!
実際ダメージはそんなに大きくなく、自分が気にしすぎて大ダメージにしちゃってるだけなんですよね!
「一発だけシコって気持ちをリセットして次に行く!」
と軽く開き直るのもアリっちゃアリですが、そのままズルズルとオナニー習慣が復活してしまう危険性は高いので要注意です。
まとめ
特に最初の頃ほど、アポ負けを重く受け止めてしまいがちです。
その失敗を活かすも殺すも自分次第なので、
- 会ってヤれなくても、オナニーに逃げない
- 失敗はつきもの、気にしたら負け!と前向きな気持ちでいる
- サクッと切り替えて、次に行く
こういった意識で軽やかに行動していきましょう!
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