こんにちは、倉太です!
出会いの方法ってさまざまあると思いますが、僕が数ある出会いの方法の中で最もオススメしたいのが、出会い系です。
それはなぜか?というと、
- 話が早い
利用目的は色々ありますが、みんな出会いを求めています。初めからそのつもりため、他の出会いよりも話が早く、トントン拍子で進むのが強みです。 - ダメならすぐ次に行ける
ダメだなと感じた時、すぐに損切りして次に行けるのが何よりのメリットです。一人の相手ばかりをいつまでも追いかけちゃうって人には特にオススメです!
人気の高い出会い系を使えば、会員数が多いので相手はいくらでも居ます。
これらはかなり強力なメリットなので、マジで今すぐ利用した方がいいです!!
出会い系が最もオススメな理由
1.お互い出会い目的のため話が早い
恋人欲しい、婚活、遊びたいなど利用目的は色々ですが、異性との出会いを求めて参加しています。はじめから男性として認識されているため、他の出会いよりも話が早いのが強みです。
2.ダメなら直ぐに次に行ける
やり取りの途中で違うなと思った時、返事が来なくなった時、飲みに行ったがヤれなかった時、すぐに損切りして次に行けるのが何よりのメリットです。
脈ナシとはうっすら思いつつも、希望を抱いて粘ってしまう傾向がある人には特にオススメです!
僕はその傾向があるので、ダメそうなら意識的に次に行くようにしてます。
女性に執着すると非モテ感が一気に出るので気をつけています!
オフラインの出会いの場合、知り合うところからリスタートとなると、とにかく時間がかかります。出会い系の場合それが無く、サクサクと次々とアプローチが出来ます。人気の高い出会い系を使えば、会員数が多いので相手はいくらでも居るためチャンスが山ほどあるのです。
他のさまざまな出会いの場所、方法では、出会い系のようなメリットが受けられないものもあります。一個ずつ見てみましょう。
職場出会い、社内恋愛
職場が出会いの場になって、結婚にまで発展する人は昔から多く、出会いのひとつの定番とも言えます。社内であれば、毎日のように顔を合わせることになるため、距離感が近くなりやすいのが特徴です。
恋愛を意識せずにお互いを知れるので、恋愛に奥手なタイプが恋人を作るには向いている出会いの場だと言えます。ネットやSNSが普及する前は、出会いの大半は職場だったんでしょう。とは言え、今は令和。出会いも多様化しており、職場恋愛も昔に比べたら減っています。
職場出会いのデメリット、リスク
職場によっては他の人との関わりが少ない部署や働き方もあったり、同性ばかりの職場もあるため、一概に出会いやすいとも言えません。さらに、母数が少ないため限られた選択肢しかないという不自由感は否めません。
仮に異性が多い職場だったとしても、AさんがダメだったからBさんにアタックしようという風には行きません。会社という狭いコミュニティ内では噂がすぐに広まってしまいますし、会社からの評価にも影響します。とてもリスキーな橋を渡ることになります。
職場で恋人を作れたとして、それを周囲に公表してしまうのも微妙ですし、隠し続けるのも面倒です。休日出かける際も会社の上司や同僚、後輩などに遭遇する可能性もあるため、そのあたりも気にしないといけないのは結構ストレスになります。
あと、どこにでも他人の噂話、色恋沙汰が大好きな人がいますから、あれやこれやと吹聴されることもあります。今の時代、SNSの拡散がこわいところですね。あることないことネットで世界中に広められるリスクがあることも忘れないようにしたいところ。
合コンや飲み会で出会う
合コンや飲み会などは出会いの場として定番ですね。お酒のパワーもあるため、即効性が高くて、うまく行きやすい出会い方法です。
合コンは男女同じ人数で集まるのに対し、飲み会の場合は不特定多数の場合が多いのが特徴で、主目的が違いますが、どちらもお酒を飲みながら盛り上がることができるため、カップル成立・ワンナイトの可能性がとても高いです。
合コンのデメリット
合コンの場合、男3人・女3人など人数が限られているため、狙いがかぶったり、取り合いになることがあります。トイレ休憩の際に作戦会議をして、うまく分散させるチームワークもありますが、女性側の好みもありますから、結局イケメンのあいつだけが可愛い子を持ち帰ったり、全員のLINEゲットして後日よろしくやっていたりと悔しい思いをすることも少なくありません。
ただ、出会いを目的とした集まりのため、「ダメなら次戦法」が使えます。また、回数を重ねるごとに合コンスキルが高くなるため、成功率がアップしていく特典もあります。
合コンは、誘ってくれる友達や誘う友達がいて初めて参加できます。人間関係のつながりから生まれる出会いの場なので、リア充・陽キャ向けという側面が強く。友達が少ない・コミュ障・陰キャ向きではありません。
飲み会のデメリット
飲み会は、楽しく飲んで話して盛り上がるというのが主目的のため、出会うために来ているわけではない人が多いです。そのため、恋人がいたり、既婚者である可能性も高く、出会いの場として機能しないことも多いです。
いろんな人とのコミュニケーションをしながら、複数の連絡先をゲットすることも出来るため、LINEで距離を縮めて、後日2人で会うというような活用方法が出来るため、「ダメなら次戦法」が使えます。
飲み会も合コン同様で、誘われなければ参加できません。これまた友達が少ない・コミュ障・陰キャの場合は場数が踏みづらいのは否めません。
友達に紹介してもらう
合コンもある意味、友達の紹介ではありますが、これはよりピンポイントというか一点狙いのような出会い方になります。
友達の紹介ということで、お互いにある程度の安心感がある状態で会えるのが特徴で、初対面のあの緊張感が苦手という人にはありがたい出会い方法なんじゃないかなと思います。
事前に相手の顔や性格などの第三者目線での情報が得られるのも強みですね。
友達の紹介は真面目な人向け
友達を介して、異性と知り合うという目的であるため、「話は早い」ですね!事前情報を踏まえて実際に会うので、相性次第ではトントン拍子で進んでいく希望があります。
ただ、上手く行かなかった場合がめんどくさいです。合わなかったから別の人を紹介してくれとも頼みづらいですし、友達への何らかのお礼も必要になります。そういう忖度が苦手という方には窮屈な出会い方だと言えますね。
また、これまた友達がいなければ紹介すらしてもらえないという悲しい現実があります。友達はいたとしても、その友達に女の知り合いがいない場合は、紹介のしようがないというケースもあります。類は友を呼ぶということわざの通り、非モテの友人も非モテである率は高いため、恋愛面で友達を頼るのはやめておいた方がよいでしょう。(泣)
ジムや習い事で出会う
フィットネスジムや習い事が出会いの場になることも少なくありません。共通の目的のために通う同士であるため、意気投合する可能性があり、ものすごいチャンスを感じる場所です。
特にジムで筋トレしている女子は、いいカラダをしています。そんな女性とセックスしたいというワクワク感がモチベーションを高めてくれる効果もあります。
ジムや習い事での出会いは副産物。長期目線ならアリ
出会いの場になることはありますが、そもそもの目的は別です。体を鍛えたい、シェイプアップしたい、○○を習得したいなどの本来の目的のために通っているので、そこは忘れないようにしたいところです。
中にはちょっとだけ期待している女性もいるかもしれませんので、そうした人に当たるまでコツコツと話しかけていけばチャンスはありそうです。ジムや習い事の場には不特定多数の人が出入りしていますので、「ダメなら次戦法」は使えるといえば使えます。
ジムでの出会いというのは副産物のようなものですから、長期的な目線で、体を鍛えついでに探す出会いの場としてありです。出会い方法のカードの1枚として持っておいて損ではありません!
街コンに参加する
街ぐるみで開催される大規模な合コンで、クリーンでポップなイメージがあるので出会いが欲しいぃ!!感を中和してくれる爽やかさがあります。
2人1組での募集が多いですが、1人で参加できる街コンも結構あるので、1人で自由に動き回りたい人や一緒に行く友達がいない人にもオススメです。
規模によっては参加者の人数がかなり多いので、ひたすらに声をかけまくって連絡先を大量にゲットできる可能性もあります。
街コンのデメリット
まず、参加費がかかる点が挙げられます。男性1名で5,000円くらいが相場としては多いです。1回の参加でこの金額ですので、毎週参加していたら月に20,000円以上の出費となります。その他の出会いの方法に比べたら、割高だと言えます。
とはいえ、出会い目的で参加しているため話は早いですし、手応えが無くても他の人に行けるというメリットはあります。
基本的に街コンに参加している女性たちに声をかけていくわけですが、このときに緊張して声をかけることが出来なかったり、上手くいかずに途中で心が折れてしまうこともあります。
街コンは、大体2~3時間ですのでその時間内で結果を出せないと、安くない参加費を払ったのに何も得られず・・・ということになってしまいます。
積極的に声掛けができない人にとっては向かない出会い方法と言えますね。
婚活パーティーに参加する
婚活パーティーは街コンよりも規模感は小さく、少人数で開催されることが多く、一人ひとりとしっかり話が出来るという特徴があります。より濃いイメージです。
条件を絞り込むことで、自分の希望に近い相手と会える可能性を高めることも出来ます。
婚活パーティーのデメリット
街コンと同じく、費用が割高というのがまず挙げられます。男性1名で4,000~7,000円くらいが相場です。約2時間ですので、街コンと似ています。
その名の通り、婚活を目的としているため、気楽な感じでの出会いではありません。また、年収や身長、年齢など男性のスペックばかりを気にする系の女性が多くなりやすい傾向にあります。
婚活パーティーは割りと頻繁に開催されているので、数をこなせる面はありますが、費用がかさむので手軽さには欠けますね。
ストリートナンパ(ストナン)をする
参加費無料、よりどりみどりのあらゆる女性と出会える方法です。声かけて喋って、ちょっとお茶して、そのままホテルへ。ほんの数時間前は見知らぬ他人だったのに、セックスしてる。なんて事が起こるのがストナンです。
実力次第では、めちゃくちゃレベル高い美女を何人もセフレに出来たりもする夢のある出会い方法です。
ダメなら次へと行けるが、相手をその気にさせる技術が必要
街中に女性たちは大勢いますので、ダメなら次へといくらでも切り替えが可能な自由さがありますが、道行く女性たちは様々な目的で動いています。足を止めてもらい、話を聞いてもらい、こちらに興味を持ってもらうというステップを踏んでいく必要があり、ここの難易度が非常に高いです。
参入障壁がクソ高い
実際に道行く女性たちに声をかけるとなると、マジで出来ません。ナンパ用語で声掛けできずにいることを地蔵と言いますが、本当にお地蔵さんが如く、その場から動けないです。
勇気を振り絞って声を掛けても、ガンシカ(フル無視)、軽蔑のまなざし、罵声を浴びるなどの反応が返ってくるため、いとも簡単に心が折れます。笑
その経験を糧にして、腕を磨いていける人だけが結果を出している世界です。
顔がいいか悪いかで結果が大違いです。イケメン圧倒的有利な世界です。他の出会い方法でもイケメンが有利なのは間違いないですが、ナンパの場合はより顕著にあらわれます。非イケメンでも結果にはつながりますが、超えられない決定的な差というのを生々しく感じられます。
いばらの道を行く必要はない!舗装された道を行こう!
ストリートナンパの底力はすごいですが、誰でも出来るわけではありませんし、簡単に行くものでもありません。
それでもチャレンジする人は逞しいですが、それ以外にも手段があります。
それが出会い系です。ナンパ師からはバカにされがちですが、気にしちゃいけません。出会えりゃいいんですから。
出会い系で会いまくって経験を積みまくって、それでも物足りないのならストナンにチャレンジしたらいい領域だと思います!
コメント