こんにちは、倉太です。
僕は結婚願望がありません。ハナから無いわけではなく、徐々に無くなっていった感じです。
結婚したくない人は自由を愛していて、結婚という制度に縛られたくはない。
by インドア派の倉太
結婚はしたくないけどパートナーは欲しい系の女性は結構いる
今の時代、男性も女性も『結婚はしたくないけど、パートナーは欲しい』というスタンスの人が結構います。これ、今後も増えそうですね。
そういう人をオフラインで探そうとすると骨が折れます。
ってところで圧倒的に役に立つのが出会い系というわけです。
マッチングアプリもアリですが、あれは婚活色が強いので、その中から『結婚はしたくないけど、パートナーは欲しい』人を見つけ出すのは結構たいへんです。
出会い方、付き合い方も時代にマッチして変わる
結婚するのが当たり前みたいな時代から、次の時代の流れに変わってきている感じですかね。
今の世の中の常識なんて長い歴史から見たら、ほんの一瞬の出来事に過ぎません。一昔前はお見合い結婚が大半で、自由恋愛なんてものはほとんど無かったとも言われています。
その時その時で時代に合わせて人々の考え方は変わりますね。
結婚は人生の墓場
はるか昔の人が残した言葉には、結婚って必要?と思わせるものがあります。
有名なのが、結婚は人生の墓場というやつです。
本来の意味は違って、自由な恋愛もいいけど、お墓のある教会で身を清めて結婚しなさいみたいな意味合いだという意見もあります。
ポジティブな解釈はそれはそれで良いと思いますが、こんなの普通は言葉のままにとらえてしまいます。
実際、結婚生活にピリオドを打つ人たちは3組に1組なんだそうですよ。昨今はマジで人生の墓場だと感じて脱出しようとする人が多いのかもしれません。
多くの人は周りに流されて、それが当たり前であるかのように結婚している気がします。それで幸せなら良いんですけどね。
その後の人生が固定される恐怖
僕が20代の頃に感じたことです。
20代も半ばに差し掛かり、会社の先輩や同僚が結婚していきます。やがて子供が生まれ、大きめの車を買い、生活費や車のローンのために働く日々。
ダルい仕事だとしてもそこにしがみつくしかなくなっていく、イヤイヤ働く日々がこの先ずっと続く…
それでも、妻がいて子どもがいる生活が最高に幸せだと感じる人もいますし、それを否定するつもりは毛頭ありません。ただ、僕はそれに共感できないだけなのです。
人生の選択肢が一気に無くなる気がしてたんですよね。とは言っても、僕には結婚を考える相手すらいなかったわけですが。汗
結婚して鬼嫁化して後悔
「付き合っていた頃はかわいかったけど、結婚して鬼嫁になってしまった」という話はよく聞きます。鬼嫁が理由で離婚をする男性は少なくありません。
家庭を守るために結果的に鬼嫁になってしまっているだけで悪気はないのでしょうが、敬われない男性は立つ瀬がなくなり、家庭にやすらぎを感じられなくなっていきます。
結婚してからガラリと豹変してしまうのはきついですね。まさに後悔先に立たずです。
自由恋愛を楽しむ時代
恋愛ってトキメキがあって楽しいものです。日常にハリが出るし、自分磨きにも精が出て、人生にとってプラスの効果が大きいですよね。
今の時代、自由恋愛なので誰にでもチャンスがあります。結果は平等ではないですが、立ち回り次第で何とかなります。
ライトに出会える今の時代はありがたいです。
出会い系では遊び目的、軽いノリの出会いが探せる
実際、結婚はしたくないけどパートナーは欲しい系の女性は結構いるので、そういう人たちは出会い系を使っています。
特に若い年齢層の女子は、まだまだ遊びたい盛りなので、ノリと勢いが強くて重たくないのが特に魅力です。
30代以上の女性でも、『結婚はしたくないけど、パートナーは欲しい』系の人は一定数いるので、そういう相手を何人か見つけておけば、気楽なセックスライフが送れるかと!
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