LINEトークの鉄則【絶対NGな3つのこと&必ずやるべき1つ】

LINEトークの鉄則 出会い攻略

こんにちは、倉太です。

あなたは女子とLINEを交換した後、どういうやり取りをしてますか?

倉太
倉太

かつての僕はとにかく頻繁にやり取りをしようと思って、しょーもない日常の出来事とか送ったりしちゃってましたよ。

んで、返信が無かったり遅いと気になってモヤモヤしてしまうという非モテの負のループに陥ったりして、マジでぐずぐずでしたね。


LINEトークは親交を深めるためのものではなく、あくまで連絡手段だということを肝に銘じることが大事です。(LINEで口説くのはNG)

だらだらと世間話をするよりも、サクッとLINE通話で会う約束を取り付け、実際に会って口説くための便利なツールとしてLINEを活用していきましょう!

そのために、

  • 絶対にやらない方が良い3つのこと
  • 必ずやるべき1つのこと

を押さえておくことが重要です。

絶対にやらない方が良い3つのこと

これはLINEトークに限らず、全女子との対面・非対面でのコミュニケーションで鬼重要となる必須事項です。

これを押さえているかいないかで、女子ウケ&キープ力が明らかに変わってきます。



余計なことをしない、言わない

LINEトークは、主に文字のやり取りとなるのでニュアンスや情感が伝わりづらく、誤解を招きやすいのがネックなんですよね。

なので、余計なことはしない、言わないのが鉄則です。

分かりにくい言い回しなども避けたほうが無難です。

語彙力が無いと思われるかもとかは気にせず、相手にスッと伝わるような表現・言葉選びをしましょう。

なんなら、ちょっと気の利いた言葉すら相手によっては伝わっていないこともあるので、LINEなどの文字のやり取りでは避けた方がいいかもしれません。

とにかく”飾らずシンプル”に徹するのがベターかと思います!



否定しない

否定はマジで絶対にNGです。

「いや、それはおかしいでしょ」と思っても、「そうなんだ(自分とは違うけど、そういう考え方なんだ)」と受け止めて、決して否定しないことが超重要です。

女性は共感されたい生き物ですので、否定をされると機嫌が悪くなったり傷ついたりしてしまいます。

もちろん、自分を否定してくる男を好む女性はいませんので、否定しがちな男性はマジでモテません。人としてNGになってしまう可能性すらあります。。。

「肯定する」よりは「否定しない」意識が大事

ちなみに『否定しない』からと言って、何でもかんでも肯定するのも違います。

相手が肯定して欲しい時にするのはかなり効果的ですが、肯定ばっかりだと媚びてるように見られかねませんので気をつけたいところ。

やり取りで大事なのは、否定せず、ただ「うんうん」と聞くこと。(ちゃんと聞いてなくても何ら問題なし)



意見しない、議論しない

女性は問題を解決したくて相談するのではなく、ただ話を聞いて欲しいだけ

と聞いたことがあると思います。

その女性の性質を知ってはいても、つい問題解決のための(いらない)アドバイスをしちゃって、相手は「話を聞いてくれない」と感じてしまう。そんなすれ違いが起きてしまいます。

それをLINEトーク上でやろうもんなら、一気に雰囲気が微妙になってしまうし、下手したら連絡が来なくなってしまうことすらありえます。



マジメな受け答えは不要

”マジメな受け答えは要らない” これに尽きますね。

特にLINEではマジメさは全くもって要りません。今すぐにポイっと捨てましょう。

ほどよくテキトーなくらいがちょうどいいんです!



必ずやるべき1つのこと

LINEでやるべきことは、通話です。

通話で

  • 会う約束を取る
  • すでに会う約束を取っている場合は和んでおく



電話で会う約束を取る

電話で話をして和んでからだとデートの約束を取りやすいです。

目安は、5~10分くらい雑談して和んできたら打診。

お互いに緊張している場合はもう少し長くてもいいかもしれません。

盛り上がってくると1~2時間とか経ってしまうこともあるので、2人の空気が温まったらサッとデートの約束を取り付けて、電話を切り上げるようにしましょう。



電話の打診のやり方

LINE通話をする前の打診のやり方は、

  • 「10分だけ話そう」と、短時間だけだからアピールをする
  • ちょっと喋ってみたい、声が聞いてみたいなど理由を言う

短時間だけとハードルを下げて、声が聞いてみたいなどそれっぽい理由をつけて打診することで断られることはほぼありません。

よっぽど都合が悪い場合は、「いつなら大丈夫」など代替案を出してくると思うので、ほぼ通ります。



すでに会う約束を取っている場合は和んでおく

会う前に1回でも通話でしゃべっていると、会った時のやり取りのしやすさが全然違います。

電話でしゃべったことで、初対面だけど緊張感が少なくなり、会話がスムーズになります。


返信がない場合

LINEトークでのやり取りでつきものなのが、返信が来ずに音沙汰なしのパターンです。

その場合、1週間~半月くらい空けてから再度連絡をします。

音沙汰が無くなるまでのやり取り具合にもよりますが、復活したらラッキーくらいの気持ちで望むのがベターです。

いきなりガッツリやり取りしようとするのは危険なので、かるーくジャブ程度の連絡を入れて、相手の反応を見つつ距離感を詰めていくイメージで接していきます。

他にやり取りする女子がいない感、余裕のない非モテ感が出てしまうと、すぐに見抜かれてしまうので、あくまでも他に女はいっぱい居て割と忙しいけど、ちょっと気になったから連絡してみたというマインドが大事です。(女性として意識してない相手とやり取りするくらい肩の力が抜けた感じで。)



まとめ【LINEで口説くな】

マジNGな3つのことは、

  • 余計なことをしない、言わない
  • 否定しない
  • 意見しない、議論しない


絶対にやるべき1つのことは、

  • 電話で会う約束を取る


ということで、LINEは相当シンプルに使う方がいいと思ってます。

LINEで口説こうとあーだこーだと頭を悩ませて、それで返事が遅い・来ないとモヤモヤしたり嘆いたりとしているとメチャクチャ消耗してしまいます。

そのムダなエネルギー消耗を、別の女性と知り合うために使えばドンドン出会いが生まれてくるので、相手のLINEに一喜一憂していられなくなります。

LINEでやり取り始めたら、早めに通話してデートの約束を取る。

そしてデートで口説く!

というシンプルな攻め方のほうが消耗も少なく、数多くチャレンジできるため、結果にもつながりやすいのでオススメです!

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